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冬植えブロッコリーの育て方

カテゴリー:ブロッコリーの育て方 投稿日時:02月01日 

今回は冬に植えて春には収穫が可能なブロッコリーの「緑笛」の育て方についてご紹介します!

家庭菜園の中ではトップバッターと言っても良いのが、この冬植えできるブロッコリー「緑笛」です。
しかし暖冬といわれていたこの冬ですが、1/11にポットに種まきを行ってもなかなか芽が出ません。
4日、5日と経過しても芽が出てくる気配はなくこれは失敗したかと思っていました。

なかなか芽の出ないブロッコリー
ポットに直植えするにはまだ寒すぎたのかもしれませんね…。

そこでキッチンペーパーとタッパーを使った、室内での発芽方法に切り替えました。
詳しい方法はトマトの育て方の大玉トマト麗夏(発芽まで)でご紹介していますので、興味のある方はご覧になってみてください。
タッパーで発芽

ブロッコリーは好光性のため、室内が約20度に保たれたリビングでそのまま放置。
するとたった12時間でブロッコリーの種が割れ始め…
種が割れ始めたブロッコリー

翌日には発芽も確認できました。
発芽から二日後のブロッコリー
順調に根が伸びている様子を見ると、はじめからタッパーを使って発芽させていたほうが余計な時間をかけなくてよかったのかもしれません。
ただ1月2月でも外気温が暖かい地域であれば、初めからポッドで育苗しても問題ないと思います。

どうしてもブロッコリーの種が発芽しないという方は、こちらの記事 保温器を使った発芽方法(ホーム桃太郎)も参考にしてみて下さい。 

ポットへの植え付け

ある程度根が伸びてきたところで、土に植えポッドでの育苗を開始しましょう。
根が下向きで種のついた部分(双葉になる部分)が上になるように、縦向きで土の中へ植え付けます。
種が地上に出るか出ないかぐらいが調度良いでしょう。

土に植え付けた翌日には、写真のように元気に芽を出しました。
元気に芽を出したブロッコリー

ただ、芽を出したとはいえまだまだ寒い1月。
いくら冬植えブロッコリーとはいえ、発芽直後に霜が降りるような寒さでは成長も止まってしまいますので、ポットをまるごとビニール袋にいれて保温をしてあげることにしました。
ポットをビニール袋にいれて保温
日の当たる暖かい場所に置いて、酸素が入るようにビニール袋を緩めに結んでおきます。

気温が安定していればブロッコリーはぐんぐん成長して、
ブロッコリーの双葉
数日でしっかりとした双葉を確認できます。

さらに数日経過すると、小さかった双葉も大きくなり本葉も見えてくるまで成長しました!
本葉が出てきたブロッコリーの苗

最初にポットに撒いた種は発芽さえしなかった訳ですが、このように保温をして元気に育ったブロッコリーを見ると、やはり発芽温度に達していないと発芽しないのだと改めてわかりました。
当然と言えば当然のことなのですが、特に冬撒きする種に関しては温度管理をシビアにする必要があるのかもしれません。

ただ、いくら蒔いた種が発芽しない言っても(種が腐ったりしていない限りは)気温が上がってくれば自然と発芽することは多々あります。
気長に待ってみるのも良いとは思うのですが、寒い時期が長く続き収穫期がずれこみそうだったり、適正温度での成長が望めない場合などは、上記のように種の発芽を促してあげた方がよいのかなと思います。

本葉が1~2枚になったころ、1株1株の葉が大きくなってきたことでポット内が混み合ってきました。
このタイミングで間引きを行い、養分を1本に集中させたと思います。
ブロッコリーの苗の間引き

そしてブロッコリーの定植は、さらに本葉が4~6枚になった頃に行います。
それまでは気温に注意しながらポットで苗を育てていきましょう。

冬植えブロッコリーの育て方で失敗しやすいのは
まだ外気温が寒すぎた。

今回使用したブロッコリーの種「緑笛」はこちらです。

次回は冬植えブロッコリーの土作りと植え付けをご紹介します。

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