新築の庭で家庭菜園ブログ
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冬植えブロッコリーの土作りと植え付け

カテゴリー:ブロッコリーの育て方 投稿日時:05月09日 

前回の冬植えブロッコリーの記事では、発芽から苗になるまで成長しました。
今回はブロッコリーの土作り、そして植え付けまでをご紹介します。
苗の植え付け作業ですが、いきなり畑への植え付けは行わず、事前にブロッコリーの土作りを植え付け予定の1週間前までに行っておいてください。

ブロッコリー土作り

まず植え付ける予定の場所に、深さ10cm程度の溝を掘ります。
(ベースとなる堆肥などは冬の間に混ぜてあります。土作りの記事を参考。)
そこへ元肥(最初に入れておく肥料)として化成肥料を撒きます。
溝を掘り化成肥料を入れる

次に、溝を埋め戻し、溝の両サイドの土を盛って畝を作ります。
ブロッコリーの畝を作る
高さは約20cm程あれば十分です。

ここまでで土作りは完了です。
このまま1週間ほど土と肥料をなじませてください。

植え付け

ブロッコリーの植え付けは、苗の本葉が4~5枚になった頃が植え付け時期となります。
ブロッコリーの本葉
真ん中に5枚目の本葉が見えます。

本葉の成長の様子でも健康状態はある程度わかりますが、実際の成長具合は根を見ると分かります。
良い状態の苗は、このようにポットの中で根が回っています。
ブロッコリーの苗の根
早く広い畑に出たいと言わんばかりですね。

土作りの工程で1週間前に作った畝に、ポットと同じ大きさの穴をあけます。
苗に穴をあける

そして穴にポットから出した苗を入れます。
ブロッコリーの植え付け
植え付け後は苗が土にしっかりなじむように、たっぷりと水やりをしてください。

これで植え付け完了です。
この後はぐんぐん葉が大きくなってきますよ!

畑に植え付けた後は、害虫に要注意です。
ブロッコリーの成長点である真ん中の部分を害虫に食べられてしまうと、花蕾(からい)ができなくなってしまい、それはすなわち失敗を意味します。
(花蕾とは花のつぼみのことで、ブロッコリーはつぼみの部分を食べます)
しっかりネットをして防虫するか、トンネルと寒冷紗などを使って防虫しましょう。

防虫ネットによる害虫予防はこちら

次回はブロッコリーの害虫対策をご紹介します。


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