新築の庭で家庭菜園ブログ
新築戸建て住宅の庭で家庭菜園をはじめた野菜の育て方ブログ

じゃがいもの収穫時期と収穫

カテゴリー:じゃがいも(春植え)の育て方 投稿日時:05月25日 

今回はいよいよ家庭菜園における最大の楽しみである、じゃがいもの収穫の工程となります。
採れたてのじゃがいもはホクホクで、なんといっても甘いです!
このじゃがいもの味を体験できるのは、農家さんか家庭菜園で栽培している方だけのものです!

じゃがいもの収穫時期と目安

じゃがいもの収穫時期は、おおよそ100日を目安とします。
2月15日に植え付けを行っているなら5月25日ごろとなります。
ただ100日というのは単なる1つの目安であって、天候が悪くて発芽までに時間がかかっているとか、雨が続いた日があったなど、様々な要因は加味されていません。
収穫の見極め方としては、

  • 花が完全に枯れている
  • 葉が黄色く枯れはじめた
  • 枯れはじめて茎が倒れだした

などが当てはまってくれば収穫時期です。


逆に収穫時期を大幅に逃すとじゃがいもが腐り始めるということもありますから、100日という目安とあわせて目で見てしっかりと状態を確認しましょう。
あとは雨の日や雨の日の翌日など、じゃがいもが濡れる条件の時は、日持ちが悪くなるので収穫は控えましょう。

じゃがいもを収穫後長期保存したい場合は、水分を抜くため120日~130日程度まで収穫を控えるという方法もあります。
こうした水分を減らしたじゃがいもは、コロッケやフライドポテト向きのじゃがいもとなります。
ですから、1/3は100日を目安に新じゃがで、2/3は保存用として収穫を遅らせるという方法も出来る訳です。

じゃがいもの収穫方法

収穫3日前、茎が倒れ始めて、根もとの葉っぱも黄色くなっていました。
じゃがいもの収穫の目安
これはいよいよ待ちに待った収穫の合図ですね。
晴れの日が続く日を見計らって、じゃがいもの収穫を行います。

じゃがいもは収穫をする前に、ちょっと様子を見てみることができます。
こんな風に優しく土を掘り返してあげると、
少し掘るとじゃがいもが見える
ありました!しっかりじゃがいもが実っていますね!
もしこの段階で小さいじゃがいもしか無い、ということになったら、土を埋め戻して、もうしばらく時間をかけてみましょう。

じゃがいもがしっかり出来ていることが確認できたら、茎を束ねて根元をしっかり持ち、少しずつ力を入れて引き抜きます。
じゃがいもの収穫
芋づる式とはこのこと(笑)
ぱっとみて1cm~2cm以下の未熟すぎるじゃがいもは、その場で葉と一緒に捨ててしまいましょう。

引き抜いて収穫したあとは、土の中に芋が残っていないか土を掘り返して探り当てます。
そのまま芋が残っていると、そこから発芽してしまいます。


今回は1株だけ収穫を行いました。
じゃがいも1株の収穫量はこちら。
1株から収穫できるじゃがいも
どうでしょうか?立派なじゃがいもに育ちました。

日の当らない風通しの良い場所で1日~2日ほど乾かしてから、暗い場所で保存すると数ヶ月の保存が可能です。
新じゃがは水分が多いので、収穫後すぐに袋に入れたりはしないでください。

さて、収穫して小さかったじゃがいもは、卵とパン粉を付けて、そのまま「じゃがいもの丸揚げ」にしました。
採れたてのじゃがいもは皮が薄く、土を洗い流すだけで食べられるので、採れたてしかできない、おすすめレシピです。
採れたてじゃがいもの丸揚げ
とっても甘くておいしいじゃがいもでした!
これからの数日間、食卓にこのじゃがいもが並ぶと思うと、それだけで食事が楽しくなりそうです!

次回はじゃがいものソラニン発生実験をしてみましたのでご紹介します。


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